BLOG
ハチマン日記
2019.03.18
ハチマンの暮らし

第4回 ハチマンの暮らしセミナー 「近江八幡の歴史や文化を学ぶ!〜八幡堀と近江商人編〜」

3月9日(土)小春日和の近江八幡。ハチマンの暮らしセミナー「近江八幡の歴史や文化を学ぶ!〜八幡堀と近江商人編〜」の第4回目の講座を開講しました。今回は実地ガイドに挑戦です。

第4回目の座学のテーマは、「実際にガイドをしてみよう!」
今回の講師は、前回に引き続き「近江八幡観光ボランティアガイド協会」のベテランガイドの平松清廣さんと宮津多佑さん。まっせの事務所として活用している、築150年の近江商人の町家「奥村家住宅」から出発し、新町通りと八幡堀新町浜を中心に実施しました。

***********************************

これまでの3回の座学をふまえて、実際にまちなかのガイドに挑戦。まず、奥村家住宅から新町通りまでは、ガイドポイントの選び方やガイドの話す立ち位置など、平松さんや宮津さんに教わりながら移動しました。

旧伴家住宅(八幡教育会館)ここからガイドスタート。座学で使用した資料や、現地にある説明看板の内容を頭に入れていきます。

大きな旧伴家住宅。近江商人と屋敷の特徴について説明します。

新町通りでは「重要伝統的建造物群保存地区」の保存について、また瓦・うだつなど日本家屋の特徴を説明。「遠くに八幡山がきれいに見えます…」

ガイド歴の長い宮津さんから「声に出して誰かに伝えると、その知識はわすれないし、もっと勉強したくなるよ」とアドバイス。

「これは船板塀といいます。船板が塀の材料に使われた理由は、いくつかあって…」

新町浜では、琵琶湖の水運や八幡堀再生などについて説明し、タイムアップ。たちどまって説明しながらのまち歩きは、あっという間に時間がたってしまいます。

「新たな気づきがたくさんあって、とても新鮮に感じた」

「実際に体験することで疑問や興味がわいてきた」

「瓦の種類を3つ覚えて、少し説明できるようになった!」

このような参加者の皆さんの感想をいただいて、連続4回のハチマンの暮らしセミナーを終えることができました

講師の平松さん宮津さん、参加者の皆さん、いっしょに学ぶことを楽しんだハチマンジカン。ありがとうございました!

 

~番外編~

番外編は、左義長まつりを見学と街角ボランティアガイド。

3月16日と17日に行われた左義長祭り。今回ハチマンの暮らしセミナーを受講してくださった皆さんと一緒に、近江八幡市ボランティアガイド協会さんによる、街角ガイドボランティアのお手伝いに参加しました。